実習生の受け入れ
1. 施設実習の受入れ方針
当園での実習を通して、子どもの育ちに対する学びをさらに深めてもらいたいと考えています。福祉従事者としてだけでなく、一人の大人として子どもの育つ環境に何らかの支援ができる人材が増えることを願っています。
2. 実習のねらい
- 社会的養護の歴史と今後の展開を学ぶ。
- 入所児童の生活と一人ひとりの心情と言動について理解する。
- 保育士、児童指導員及び専門職の職務内容や援助方法について体験を通して理解する。
- 入所児童の心理を理解し、行動の変化を発展的に観察する。
3. 実習プログラム
基本的には児童の生活しているユニットに入り保育士、児童指導員の指導のもと生活援助等の実習を行ないますが、効果的な実習を行なうために以下のような講義を設けています。
- 基本理念について
- 社会的養護の歴史と今後の展開
- 心理療法について
- 食育について
- ケースカンファレンス
- 専門職の業務内容について
- 里親制度について
- 苦情解決事業について
- その他
4. 実習心得
- 常に笑顔を心がけ、挨拶や言葉づかいに気をつけてください。
- 常に5分前行動を心がけてください。
- 服装は清潔感があり働きやすいものにしてください。髪型についても実習期間にふさわしい髪型にしてください。
- 実習中は必ずユニット担当者、実習担当者、園長の指示に従ってください。また疑問があればユニット担当者、実習担当者、園長に質問してください。
- 実習記録は、翌日に職員室の所定の場所に提出してください。
- 外出の際は必ず申し出てください。
- 泊り込み実習の場合、門限は午後9時とします。
- 宿舎及び敷地内での喫煙と飲酒は禁止となっております。
- いかなる理由があっても子どもへの身体的暴力、言葉による暴力、性的な暴力を禁じます。
- 実習中に知り得た子どもに関する情報は、個人情報保護の観点から外部へ漏らさないようにしてください。
- 子ども達へのプライバシー保護の観点から個室への入室等は職員の指示に従ってください。
- 子どもと関わる時は感情的にならず、冷静な判断、行動を心がけてください。また子ども達の意欲をそぐような言動は慎んでください。
- 金銭や貴重品は原則としてロッカーに置いてください。紛失については責任を負いかねます。
- 子ども達を実習生用の部屋に入れたり、金品を与えたりしないでください。
- 携帯電話は休憩時間のみ使用し実習時間内は持ち歩かないでください。また携帯番号やメールアドレスを子ども達に教えないでください。
- 泊り込み実習の際には入所児童はもちろん、施設側に迷惑とならないような生活を送ってください。
その他
- 泊り込み実習は水道光熱費等として1泊200円を徴収します。
- 食事代は朝230円、昼食、夕食300円です。休日など子どもと一緒に食事をとる場合には食事を用意しますが、泊り込み実習で一人で食事を食べる時は自身で用意してください。キッチンや冷蔵庫、その他調理器具は使っていただいて構いません。
- 泊り込み実習で使用する宿泊施設には洗濯機、冷蔵庫、テレビ、キッチンの備えがあります。
- その他についてはkameyama@4on.or.jpまでお問い合わせください。
ボランティアの受け入れ
1. ボランティアの受入れ方針
当園でのボランティアを通して、児童養護施設や社会的養護の子どもたちの置かれている現状を知ってもらいたいと考えています。一方で、児童養護施設は入所している子どもたちにとっては家であるため、他者が次々と入ってくるべき場所ではないと考えております。そのため、子どもたちが生活をしている場への立ち入っての活動は断らせて頂いております。
2. 受入について
- 子どもたちが生活をしている場への保育ボランティアについては基本的に断らせていただいています。もし強く望まれる方は、アルバイトやパートタイムの職員として業務について頂いております。
- 音楽演奏や読み聞かせなどのボランティアは受け付けておりますので、ぜひご連絡ください。
3. 注意事項
- ボランティア中に知り得た子どもに関する情報は、個人情報保護の観点から外部へ漏らさないようにしてください。
- プライバシー保護の観点から個室への入室等は職員の指示に従ってください。
- 金銭や貴重品は自己管理をお願いします。紛失については責任を負いかねます。
- 子どもたちに物品を提供される場合は事前にご相談ください。
- 子どもたちに携帯番号やメールアドレスなどの個人情報を教えないでください。
- ボランティア活動をインターネット上にあげようとする場合は、事前にご相談ください。
- その他、気になることがあればメール・お電話でお問い合わせください。
ボランティア中に知り得る個人情報に関する誓約書



